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施療の
ご案内
ATHLETE CARE
施療


1994年 リレハンメルオリンピック
1998年 長野オリンピック
二大会連続で、日本選手団のアスレティックトレーナーとして同行した経験を生かし、ジュニア選手から一般、トップアスリートまで全てのアスリートの施療をサポートします。
また、アスリートに対して実施していた施療をアレンジし、一般の方々 (子ども~高齢者) にも対応しています。
痛みの訴えを “聞く”
痛みの場所を “見る”
痛みの部分に “触れる”
痛みの原因を “伝える”
原因が分かれば、自ずと施療の方針は決まります。
じっくり、根気強く・・・
『 鈍と根に徹する 』

ATHLETE CARE
施療計画
当院では個人ごとに施療計画を立案し、その計画に基づいて施術を行っています。
アスリートの場合、公式戦、練習試合、日々の練習、合宿等に向けた身体機能の段階的改善を目的に計画を立案します。
一般の方には、日常生活動作 (ADL:Activity of Daily Living) の改善を第一に考え、その延長上にスポーツや趣味においての活動が出来るよう、無理のない計画を立案します。
高齢者の方には、基本的日常生活動作 (BADL:Basic Activity of Daily Living) の歩行、階段昇降、更衣、入浴などが出来る身体機能の改善を目指します。

各種ウイルス対策
当院では、各種ウイルス (新型コロナ、インフルエンザ) の対策として、来院時のマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断と致します。また、ウイルス拡散防止の為、院内の消毒、換気に努めています。
なお、咳・発熱等の症状がある場合には、医療機関を受診して下さるよう、重ねてお願い致します。

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